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既存住宅の取引において重要な「既存住宅状況調査(宅建業法上では建物状況調査)」。
この調査の担い手となる技術者を育成するのが「既存住宅状況調査技術者講習」です。
この調査の担い手となる技術者を育成するのが「既存住宅状況調査技術者講習」です。
当協会で受講するメリット
1.状況調査の業務の流れを解説する動画(約1時間)を専用サイトでご覧いただけます
- 依頼者との業務契約を締結し調査を実施するまでの流れをロールプレイングでご紹介。
- 調査方法(非破壊調査機器の使用方法含む)を実際の建物でロケを行った動画でご紹介。木造編とRC編があります。
- 調査報告書の記入・作成方法もご紹介
2.状況調査の業務に必要な書式をエクセルやワード形式でダウンロードできます
依頼者との契約に必要な書類(委任契約約款、重要事項説明書。ワード形式)や調査報告書(エクセル形式)をダウンロードしてご利用いただけます。
お知らせ
2024年度 既存住宅状況調査技術者(新規)ウェブ講習について
2024年度の既存住宅状況調査技術者のオンラインによるウェブ新規講習の受付を開始しました。
詳細は「ウェブ新規講習 申込」ボタンをクリックして確認してください。
皆様からのお申込をお待ちしております。
2024年度 既存住宅状況調査技術者(更新)ウェブ講習について
2024年度の既存住宅状況調査技術者のオンラインによるウェブ更新講習の受付を開始しました。
対象者は、現在既存住宅状況調査の資格を有しており、有効期限が2025年3月31日の方です。
詳細は「ウェブ更新講習 申込」ボタンをクリックして確認してください。
皆様からのお申込をお待ちしております。