【2023年度】既存住宅状況調査技術者の資格取得・更新をお考えの方はお早めに!
2023.10.19
個人の方
住宅事業者の方
重要なお知らせ
建築士資格をお持ちの皆さまへ
(一社)住宅瑕疵担保責任保険協会では、新たに既存住宅状況調査技術者の資格を取得される方、資格の更新時期(有効期限が2024年3月31日)を迎える方に向け、オンライン形式で受講できる既存住宅状況調査技術者講習を開催しております。
※今年度のウェブ講習の最終受付は2024年2月15日です。資格の取得・更新をご希望の方はお忘れないように早めの受講をご検討ください。
既存住宅状況調査方法基準は、令和5年1月27日に告示改正の公布がなされ、令和5年度4月1日より施行されました。今後は、これを踏まえた既存住宅状況調査の実施が要求されます。弊会の講習では、この告示改正に対応し、改正のポイントや従来の講習テキストとの読み替え等をまとめた追補版テキストを加え、改正内容を踏まえた既存住宅状況調査方法基準を解説いたします。
尚、既存住宅状況調査技術者は、適合証明技術者(フラット35(中古住宅)等)の登録要件となっている他、長期優良住宅化リフォーム推進事業におけるインスペクションの実施資格となっております。
本資格をお持ちでない建築士の方、資格の更新をご希望の技術者の方は、是非この機会に本講習の受講をご検討頂ければ幸いに存じます。
記
【受講料】
● 新規講習:20,900円(税込)
● 更新講習:16,500円(税込)
【プログラム】
◇受講の留意事項(3分)
◇コンプライアンス編(新規:約120分 / 更新:約50分)
◇技術編(新規:約200分 / 更新:約75分)
◇修了考査(新規:40分 / 更新:20分)
【スケジュール】

★ウェブ講習は毎月開催中。受講期間中は24時間いつでもお好きな時間に受講可能です!
★受講期間中は何度でも繰り返して動画を視聴可能!中断した箇所から視聴を再開できます!
※修了考査は1回限りの解答です。ご注意ください。
★Zoomアプリ等は不要です。パソコンとインターネット環境があればいつでも受講できます!
※新規講習はウェブカメラ付きのパソコンまたはタブレットが必要となります。
●受講のお申込みは下記URLから
https://kashihoken.or.jp/inspection/
(一社)住宅瑕疵担保責任保険協会では、新たに既存住宅状況調査技術者の資格を取得される方、資格の更新時期(有効期限が2024年3月31日)を迎える方に向け、オンライン形式で受講できる既存住宅状況調査技術者講習を開催しております。
※今年度のウェブ講習の最終受付は2024年2月15日です。資格の取得・更新をご希望の方はお忘れないように早めの受講をご検討ください。
既存住宅状況調査方法基準は、令和5年1月27日に告示改正の公布がなされ、令和5年度4月1日より施行されました。今後は、これを踏まえた既存住宅状況調査の実施が要求されます。弊会の講習では、この告示改正に対応し、改正のポイントや従来の講習テキストとの読み替え等をまとめた追補版テキストを加え、改正内容を踏まえた既存住宅状況調査方法基準を解説いたします。
尚、既存住宅状況調査技術者は、適合証明技術者(フラット35(中古住宅)等)の登録要件となっている他、長期優良住宅化リフォーム推進事業におけるインスペクションの実施資格となっております。
本資格をお持ちでない建築士の方、資格の更新をご希望の技術者の方は、是非この機会に本講習の受講をご検討頂ければ幸いに存じます。
記
【受講料】
● 新規講習:20,900円(税込)
● 更新講習:16,500円(税込)
【プログラム】
◇受講の留意事項(3分)
◇コンプライアンス編(新規:約120分 / 更新:約50分)
◇技術編(新規:約200分 / 更新:約75分)
◇修了考査(新規:40分 / 更新:20分)
【スケジュール】
★ウェブ講習は毎月開催中。受講期間中は24時間いつでもお好きな時間に受講可能です!
★受講期間中は何度でも繰り返して動画を視聴可能!中断した箇所から視聴を再開できます!
※修了考査は1回限りの解答です。ご注意ください。
★Zoomアプリ等は不要です。パソコンとインターネット環境があればいつでも受講できます!
※新規講習はウェブカメラ付きのパソコンまたはタブレットが必要となります。
●受講のお申込みは下記URLから
https://kashihoken.or.jp/inspection/
